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一般的に言われているブラインドとは、アルミ製の横長の羽が付いたタイプのものを言います。
現在ではブラインドの中でもいろいろな種類が出てきました。

一般的によくブラインドと呼ばれている商品です。

ベネチアンブラインドとも言いイタリアのベネチアで、水面の照り返しを防ぐために使用されはじめた物で、羽を回転させてることによって日差しの調光をします。

羽の幅は１５ｍｍ、１８ｍｍ、２５ｍｍが主体でしたが、現在では５０ｍｍのタイプも出てきました。

現在はラダーコード穴の無いタイプも出ており遮光性についても向上しており、機能の面でも「チタンコート・フッ素コート」など加工を施した羽があります。

お勧めする箇所としては、浴室、キッチンまわりなど水周りになります。
その理由としては、主に汚れにくい・さびにくい、などがあげられますが、ロールスクリーンや浴室用カーテンと違い羽の角度を変える事により外からの視線をCUTしつつ光や風を取り入れる事が出来ます。

羽が木で作られたブラインドになります。

羽の幅は２５ｍｍ、３５ｍｍ、５０ｍｍの種類があります。

このウッドブラインドの特徴は、自然の木を使った羽を使用していることで、今までのブラインドにはなかった雰囲気を部屋の中に持ってくることができます。

現在は、カラーコーディネイトが楽しめたり、耐水性の物やウェーブカットを施した物が出てきていて、デザインや使用場所の幅が広がっています。

布などでできた細い帯状のスラット（羽根）を垂直（バーチカル）に並べて取り付けたブラインドです。

普通のブラインドと同じように、スラットを回転させることで、日照や視界をコントロールすることができ、開閉操作が手軽で、スラットは左右、もしくは片側に寄せてたたむことができるので、出入りするときに全開にしなければならない普通のブラインドと比べ便利です。

高さのある大きな窓などに適していて、まっすぐなラインをもつため、室内にシャープでモダンな印象を与えてくれます。