株式会社ウィズ TEL:03-5605-2521 9:00~18:00(日曜・祝日定休日)
※営業時間等、世情により変更となる場合があります

【PC用ホームページ】も是非ご覧ください

東京都江戸川区で31年カーテンやリフォームのお仕事をしている会社です
一般家庭 店舗 オフィスの内装工事から本格的な防音工事までお任せ下さい
TOP > リフォーム > エコ・時短 > ガラスフィルム
簡単に「エコ・eco」「時短」を実現する為のリフォームはいかがですか
[エコ][時短]、両方生活にも地球にも大事な事。
ただ、それ自体が負担になってしまっては、
毎日続けるのは難しくなります。
簡単に[エコ][時短]する為のリフォームはいかがですか?

ガラスフィルム
ガラスフィルム「飛散防止」
飛散防止
地震や台風などの災害対策に
ガラスが割れても破片が
飛び散りにくく、
二次災害を軽減する事ができます。
ガラスフィルム「UVカット」
UVカット
紫外線を99%以上カット
家具や床材などの日焼けによる
退色を軽減する効果があります。
ガラスフィルム「遮熱」
遮熱
省エネ効果をアップ
日射しに含まれる赤外線を遮蔽し
エアコン効果がアップ。
省エネ効果が期待できます。
ガラスフィルム「まぶしさ緩和」
まぶしさ緩和
強い日差しをやわらげる
室内への日射しの入りをやわらげ、
まぶしさを抑える効果があります。
ガラスフィルム「低放射」
低放射
夏も冬も省エネ効果をアップ
夏も冬も省エネ効果がある、
高機能フィルムです。
ガラスフィルム「昆虫忌避」
昆虫忌避
昆虫を寄せ付けにくい
UVカット効果により紫外線に
向かって飛来する昆虫を
寄せ付けにくい効果があります。
ガラスフィルム説明図

防犯フィルムでガラス窓をガード
CPマーク 「ULTRA S2200」と「SH15CLAR-A」は、破られにくい強靱なフィルムで5分以上侵入を防ぎます。
「ULTRA S2200」と「SH15CLAR-A」は3M™スコッチティント™ウインドウフィルム製品です
空巣の侵入口で、もっとも多いのは『窓』
一戸建て共同住宅(4階以上)共に空巣被害の55%以上が『窓』からの侵入です
犯罪の侵入口データ
窓からの侵入による空巣被害で、最も多いのが【ガラス破り】続いて【無施錠】
『ガラス破り』とは・・・
窓や扉のガラスを割り、そこから手や針金などを突っ込んで錠前を開ける手口
「焼き破り」「切り破り」「こじ破り」など色々な割り方別に手口があります

「焼き破り」・・・火と水で急激な温度差を発生させてガラスに穴を開ける
「切り破り」・・・ガラス切り等の用具を用いて窓ガラスを切り破る
「こじ破り」・・・鍵の辺りに小さな穴を開け、そこから解錠する
侵入をあきらめる時間は5分以内が約70%
犯行をあきらめる時間図

侵入までに時間がかかる事を、分からせる事も犯罪を未然に防ぐ為の有効な手段です。
 防犯システムを導入している事が分かるようにする
 センサーライトを設置する
 CPマーク製品の導入(※)
※CPマークとは?
CPマーク
警察庁、国土交通省、経済産業省および関係する民間団体で構成される 「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」では 防犯性能試験において5分以上侵入を防ぐ事のできるものを 「防犯性能の高い建物部品」と定め、その目録を公表しています。 [防犯性能の高い建物部品目録]に掲載された部品には 「CPマーク」(Crime Prevention=防犯)を表示する事ができます。

PCマーク貼付条件
 フィルムが防犯性能を発揮するためには、十分な水抜き作業を含む当社指定の施工方法に則って専門技術者による施工が必要です。
 ウインドウフィルムの貼付に用いる接着剤は、ウインドウフィルム工業会が指定するものとすること。上記のほか、施工・使用に関する条件については、ウインドウフィルム工業会が規定・推奨する基準によること
 防犯フィルム施工技能者の認定を受けたものが、日本ウインドウ・フィルム工業会が発行する「防犯用ウインドウフィルム標準施工要領」に従い施工した防犯用ウインドウフィルムにCPマークを貼付することとしています。 施工の際の注意事項
 フィルムが防犯性能を発揮するためには、十分な水抜き作業を含む当社指定の施工方法に則った専門技術者による施工が必要です。
 施工後の養生期間は1ヶ月程度必要です(冬季や空気が滞留しやすい場所などでは2ヶ月程度必要です)。養生期間中は本来の性能を発揮しません。
 フィルムの防犯性能とは侵入にかかる時間を長引かせる効果で、完全な侵入阻止を保証するものではありません。防犯性をより高めるために、必ず補助錠を1つ以上設置してください。また、セキュリティシステムの併用もお奨めします

個人情報保護方針について © WITH Co.,Ltd. All rights reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated
without the express written permission of WITH.