エコ、安全、無公害をコンセプトに開発された光触媒コーティングの「SUNバリアコート」。 室内のビニルクロスに「SUNバリアコート」を特殊なスプレーガンで細かいミスト状にして噴霧します。 施工後は有害物質の吸着・分解・除去の3スッテップを繰り返すロータリー反応が発生し、理論上半永久的に持続する為、きれいな状態を長く保つことが出来ます。 コーティング部分への接触による剥落などを考慮し約10年程度は効果が持続致します (用環境により効果の持続時期は異なります、目安としてお考え下さい)
STEP1 吸着 : SUNバリアコートが有害物質を吸着し・・・ STEP2 分解 : 太陽光や蛍光灯の光が作用(光触媒作用)して・・・ STEP3 除去 : 有機物を分解除去します(有害な物質は水と炭酸ガスに分れます)
検査内容 有機化合物(ATP)分解実験 検査装置 キッコーマンバイオケミファ株式会社製・ルミテスターPD20、および、ルシパックペン 実験方法 テーブル表面に各溶液を数滴たらし3分間放置 初期測定値(有機物残量)13086pt
検査期間 殺菌検査 : 一般社団法人 日本食品分析センター 消臭検査 : 埼玉県産業技術総合センター 有機物分解性能検査比較 : 埼玉県産業技術総合センター
※○は検出されず